◆2019/2/5 チャリティーゴルフ分の寄付金 ◆2019/2/15 リセラポイント分の寄付金:合計1,270,000円 →熊本被災地支援への寄付(650,000円) ★過去の募金金額 東日本震災支援金:13,818,637円(うち赤十字へは、10,038,577円) 熊本震災支援金 : 1,250,000円 ※うちリセラポイントの義援金金額総合計:3,050,000円(2011年4月~スタート) ◆2018/2/13 寄付金: 130万(NPOカタリバ熊本支援65万、東日本支援(NPOカタリバ 女川向学館様)65万) ※リセラポイント 2017/02/08 NPOカタリバ 女川向学館様 寄付金合計金額 600,000円 お客様にご購入いただきましたADS製品(DRポイント)より寄付をさせて頂きました 東北支援は昨年同様、カタリバ様への寄付は、 2017/01/27 平成28年熊本地震への義援金 600,000円 熊本市に600,000円を寄付をさせて頂きました 2015/08/25 NPOカタリバ 女川向学館様 寄付金合計金額 550,000円 お客様にご購入いただきましたADS製品(DRポイント)より寄付をさせて頂きました 用途:主に学生が必要な教材や、PCなど 2014年10/11,12 東北復興支援研修に行ってまいりました NPOカタリバ 女川向学館様 寄付金合計金額 581,580円 17期リセラ商品ポイント、チャリーティーTシャツ売上分 ¥506,550 ◇女川向学館様からお礼状をいただきました。(画像クリックで拡大表示) チャリティーの義援先である女川向学館様から御礼のお手紙が届きました。 チャリティーイベント義援金の報告 チャリティーイベントで集まった義援金147万円を宮城県の『女川向学館(オナガワムコウガッカン)』様という 寄付金を、「今後未来を担う子供たちの将来のために支援をしたい」という思いがありましたが、 ●宮城県牡鹿郡女川町 ●女川向学館とは…(http://www.collabo-school.net/) ●イベントで集まった義援金 ●購入品目 ●訪問報告 訪問報告はこちらです。 ■ドクターリセラからの義援金報告 ドクターリセラでは東日本大震災への義援金をお取引のある業者様、また 社員からも募りまして、このたび日本赤十字社を通して以下の金額を寄付させていただきました。 ——–内訳——– このたびの皆様の暖かいお気持ちに心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 2011年5月末現在 【ドクターリセラ 総務経理部】 2012年3月11日チャリティーイベントを開催いたしました。 チャリティーTシャツの売上金額全額を復興支援に寄付いたします。 美肌プラス4,000個の寄付を手配しております。 2011年3月11日の東日本大震災は約240人の孤児、約2000人の遺児を生み出す甚大な被害をもたらしました。 親を失ったことで夢を諦めなくてはならない子どもを一人でも少なくできたらという思いから、2011年4月のサントリーホールでのチャリティコンサート「全音楽界による音楽会」に参加した有志を核に、専門家やサポーターのネットワークを生かし、子どもたちに一人ひとりの状況や必要に応じたカスタムメイドの支援を提供できないかと考えました。 半年の準備期間を経て2011年10月、三枝成彰を会長、林真理子を会長代行として一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)が発足しました。 そして2015年10月、公益社団法人と認定されました。 ドクターリセラ株式会社は、ADSシリーズに添付されているシール分の寄付を行っております。復興支援
震災復興への支援報告
→西日本豪雨緊急支援への寄付(355,954円)
2018年の西日本豪雨で大きな被害を受けた岡⼭県真備地区の日常を取り戻すための居場所支援
→東日本震災支援への寄付(650,000円)
「女川の子どもたち、そして子どもたちの学びの場を支えるために必要としているものを購入いただき、子供達の未来に寄付をする。」
という想いのもと、寄付をし続けております。
昨年チャリティーイベント売上残金 ¥75,030
女川向学館様は、地震による津波の被害が特に激しかった宮城県女川町で、2011年7月に開校されました。
寄付金や募金、ボランティアで支援を受けるとともに、行政や学校などと協働しながら、被災した地域全体で子どもたちを支えています。
復興を支える未来のリーダーを、東北の地から輩出することを目指されています。 昨年、チャリティーチームで訪問させていただいた学校でもあります。
【義援先】女川向学館とは…(http://www.collabo-school.net/)住所:宮城県牡鹿郡女川町
震災で勉強する場を失った子供たちに学びの場を提供したいという目的で、
2011年7月に開催された被災地のこどもたちに学習指導を行う放課後学校です。
小学校を使用し放課後学校を開催しているNPO団体へ文房具や防災用品として支援させていただくこととなりました。。
物品の受付をしている所がなかなか見つからずにいたところ、宮城県の『女川向学館』様とご縁がありました。
宮城県牡鹿郡女川町は3月11日マグニチュード9.0、震度6弱の地震が発生し、
さらに津波による壊滅的被害を負いました。(津波の最大波高は女川漁港で14.8m)
死者・不明者は922人にのぼります。
震災で勉強する場を失った子供たちに学びの場をということで、
2011年7月に開催された被災地のこどもたちに学習指導を行う放課後学校です。
合計1,479,659円
教科書、網戸、防災用品など計1,400,060円
ドクターリセラ チャリティーチームで宮城県の女川向学館様に訪問させて頂きました。
この度は他方からのご支援誠にありがとうございました。3.11塾
事業紹介
化粧品・美容
化粧品、生活用品通信販売事業(リセラダイレクト)
化粧品卸販売事業(サロンサポート)
エステティックサロン事業(銀座リセラ)
美容スクール事業(リセラアカデミー)
化粧品卸販売事業(海外)
食品
レストラン事業
食品事業(リナーシェマルシェ)
フィットネス事業(エニタイムフィットネス)
デイサービス事業(デイサービス きたえる〜む)
医療機器販売事業
ポータルサイト運営
ポータルサイト運営事業(リセラテラス)
環境
太陽光発電事業
里山再生事業(リセラフォレスト)
グループ企業
はちみつ生産事業(リセラファーム)
クリニック(みきなクリニック)
介護事業(グループホームひのき)
保育事業(うさぎ山こども園)