第2回トップオブリセラクィーンアワード2016
2016年6月4日
東京ミッドタウン
「第2回トップオブリセラクィーンアワード2016」が東京ミッドタウンにて開催されました。
このアワードは、お肌が変わって人生が変わり、外見だけでなく内面も素晴らしく生きる女性を表彰する、5年に1回のビッグイベントです。
今回は、全国66,471件(2016年2月末現在)の数ある症例の中から、厳正なる審査の結果、10名の女性がエントリーされました。
かつては人前に立つこともままならないほど、肌にコンプレックスがあった方もいらっしゃる中、“同じように肌で悩む女性に希望を与えられるなら・・・!!”と勇気を持って出場してくださいました。
会場内に、緊張が立ち込める中、ヴァイオリニスト「川井郁子様」の演奏でスタートしました。
実は、この川井様もドクターリセラ製品のご愛用者の一人。
輝くお肌で、鳥肌が立つほどの力強く感動的な演奏でオープニングを飾ってくださいました。
審査員には、大人気作家 林真理子様、クウネル編集長 淀川美代子様、婦人公論編集長 横山恵子様など、名だたる方々にお越しいただきました。
トップバッターは、エントリーNo.1
千葉県 セントロイスシエル 新屋富じ江さん(73歳)です。
福岡県 サローネファミリア
児島菜美さん(28歳)
大阪府 ファニービー茨木本店
今田尚子さん(42歳)
大阪府 アフェクション
出原加奈子さん(38歳)
愛知県 コミニケーションスペース シェ・アティレ
則武友予さん(51歳)
兵庫県 サロン・ド・ボヌール
井上好子さん(67歳)
宮崎県 グラン・セノーテ
桑畑泰子さん(64歳)
山口県 サロン ド カイ
光田恵美子さん(52歳)
千葉県 マリーアンロイス
東中尾優子さん(44歳)
岐阜県 キレイ処 岐阜店
後藤晴美さん(42歳)
以上、10名の感動ストーリーの発表が終了しました。
そこから、審査員により厳正なる審査が始まります。気になる結果は、イベントの最後に発表です。
まずは、愛知県ラッセルスイートの泉井奏穂ちゃん。
当時赤ちゃんだった奏穂ちゃんも5歳になり、プリプリお肌のとっても可愛い女の子に成長されていました。
悩みがなくなった今、「将来はプログラマーになりたい」と力強く話しており、会場は驚きと希望に満ち溢れました。
「女性の美」をテーマにお話しいただきました。
その美しすぎるお肌とプロポーションに皆が見とれる中、なんと、御年60歳で還暦を迎えると聞き、会場はどよめきました。
すぺてのプログラムを終了し、残すは結果発表です。
・トップオブリセラクィーン ダイヤモンドプライズ
・リセラクィーン サファイアプライズ
・リセラクィーン パールプライズ
・クウネル賞
・婦人公論賞
以上、5つの賞がございます。
肌の美しさはもちろん、内面も輝いていらっしゃる方に賞が贈られます。
リセラクィーン パールプライズに選ばれたのは、エントリーNo.4 大阪府アフェクション 出原加奈子さん(38歳)です!
また、リセラクィーンの皆様には、緑の魔術師とも評される庭園デザイナー 石原和幸氏が、受賞者のイメージに合わせて即興で作られた花束が贈呈されます。
美しいフランス人モデルにエスコートされ、表彰されました。
何度も生徒と間違われるほど。生徒さんと並んでいるお写真も、まるで同年代の友人のように、溶け込んでいらっしゃいました。
「ADSでお手入れするのは、呼吸をするのと同じこと」と、特別なことではなく生活の一部となっているというお話が印象的でした。
「安全な製品と技術で、40代の人が10代に間違われるほど若返る。そんな非常識と思われていることが、今目の前にいる後藤さんのように、現実で起こっています。非常識を常識に変える、それは必ず実現できる、そう確信しています。」と。
今回応募も数多くある中から、選ばれた出場者10名の方全員が「美の伝道師」とし、『リセラユニバース2016』の称号と共に表彰を、一人一人城嶋より致しました。
最後に、出場者と担当エステティシャンとで記念撮影をして、第一部が幕を閉じました。
肌に悩みをもった女性が、エステティシャンと二人三脚で歩まれたストーリーは、来場者に感動を勇気を与えてくださいました。
まだまだドクターリセラを知らない、肌で悩める女性に、少しでも多くこの感動をお伝えし、幸せの輪が広がるよう努めてまいります。セールスプロモーション係 平地絵菜