2013年度入社内定者オリエンテーション
2012年7月8日
入社後のギャップを小さくするために
2012年7月7日(土)、8日(日)の二日間で2013年度入社内定者のオリエンテーションを行いました。
当社では学生である内定の時期から入社後のギャップを少しでも小さくするため入社するまでの内定期間に10回程度研修を行います。
今回はその研修の第1回目です。内定者同士も初めての顔合わせです。
また当社の研修でいつもお世話になっている株式会社ウィズネスの井上講師、山田講師をお招きしての研修です。
◆7月9日(土)
まず当社の専務取締役の奥迫加代子より当社の事業内容や当社の思い、働くことについて話しました。
・名前競争
自己紹介を兼ねたスピーチを行いました。内定者同士が全員の名前をフルネームで当てていくゲームです。
合っていれば笑顔で握手、間違っていればそこで終了です。早く全員と握手できた人が1番です。
13年度入社内定者は7名です。やはり名前を覚えられると嬉しいものですね。
・社会人と学生の違い
社会人と学生の違いとはなんだろうということをグループに分かれて話し合い代表者が発表しました。
やはりやはり大きな違いは学校はお金を払いながら勉強するところ。会社がお金をいただきながら勉強するところ。または学校は受動的、会社は自主性が必要という意見が挙げられました。
・ストローのタワー
3~4人1組で話し合い『美しく頑丈でどのチームより高い塔をつくる』というワークをしました。
制限時間の中で3つのテーマを満たしたタワーを作成するワークでした。
・ストローのタワー
3~4人1組で話し合い『美しく頑丈でどのチームより高い塔をつくる』というワークをしました。
制限時間の中で3つのテーマを満たしたタワーを作成するワークでした。
・ストローのタワー
3~4人1組で話し合い『美しく頑丈でどのチームより高い塔をつくる』というワークをしました。
制限時間の中で3つのテーマを満たしたタワーを作成するワークでした。
・ストローのタワー
3~4人1組で話し合い『美しく頑丈でどのチームより高い塔をつくる』というワークをしました。
制限時間の中で3つのテーマを満たしたタワーを作成するワークでした。
以上で1日目の研修は終了です。
次は楽しみの懇親会です。
自己紹介を兼ねた本日の感想のスピーチを行いました。
社会人として自覚がまだ足りなかった、叱られることが久しぶりであったという感想が多く聞かれました。
ご指導頂いたことを明日はしっかりできるようなるといった決意も聞かれ、明日の研修ではどのように変わるかがとても楽しみです。
◆7月8日(日)
研修2日目です。
スピーチ
まず分間スピーチで昨日の感想と意気込みを発表しました。個人個人でしっかりと反省をし、目標を掲げていました。
社会人として自覚がまだ足りなかった、叱られることが久しぶりであったという感想が多く聞かれました。
ご指導頂いたことを明日はしっかりできるようなるといった決意も聞かれ、明日の研修ではどのように変わるかがとても楽しみです。
◆7月8日(日)
研修2日目です。
まず分間スピーチで昨日の感想と意気込みを発表しました。個人個人でしっかりと反省をし、目標を掲げていました。
ディスカッション
その後さまざまなテーマでディスカッションを行いました。
5人登場人物が出てくる物語にどの人物が1番共感できるかを考え、グループに分かれて意見を1つにまとめました。
1つに意見をまとめるのはとても難しく人はそれぞれ価値観があると改めて感じました。個々で価値観がとても違うことや言葉を交わさなければわからないことなどを感じました。
研修2日間で社会人への1歩を踏み出しました。これからいっしょに成長していきましょう!
【採用担当:阿部蓉美】