2009年6月15日
大阪本社にて、地域貢献を行いました。
地域貢献とは、毎日お仕事をさせていただいている地域の皆様に感謝の気持ちを込め行っている会社周辺の清掃活動のことで、ドクターリセラ社員が自主的に行っている活動です。
今回もたくさんの方にご参加いただきましたので、4チームに分かれて会社の近辺のゴミ拾いをしました。
早朝のゴミ拾いの清々しいこと!
そして夏も近づき、日差しや紫外線がきつくなってきましたが、リセラ社員一同には当社のお化粧の上から吹きかけられる日焼け止め、ファンデオンがあるので紫外線にも負けません!!
今回も沢山のゴミが集まりました。
ペットボトルや空き缶なども多く捨てられていますが、当社ではペットボトルのキャップを集めてワクチンを買う取り組みや、アルミ缶のプルタブを集めて車椅子を買おうと挑戦中ですので、ゴミばかりでなく宝の山です!
しかし、ゴミがひとつも落ちていない町が理想ですよね。
『リストラなしの「年輪経営」』という塚越寛様が書かれた本の中に、『ゴミが捨ててあるところにはまたポイ捨てされ、そこに花を植えるとポイ捨てはなくなる』とあります。当社のトイレに貼られている文章です。
一人一人の心がけによって、ポイ捨ても少なくなり、ゴミもなくなると思います。
そんな理想の環境が一歩でも近づけるように、今後も社員一同力を入れて取り組んで参ります。
Save the earth!!