ベンチマーキング in 鶴見製紙株式会社様
2009年3月6日
ベンチマーキング参加
株式会社武蔵野様主宰のベンチマーキングに参加させて頂きました。
ベンチマーキングとは異業種の会社に訪問させて頂いて社内を見学させて頂き沢山のヒントを自社の改善に生かしていく企画です。
今日は埼玉県鳩ヶ谷市にある鶴見製紙株式会社様を訪問させて頂きました!
ドクターリセラからの参加者は、専務の奥迫と事務・通販部部長の福田、営業部課長の藤田真理です。
鶴見製紙株式会社様
「鶴見製紙株式会社」様は主にトイレットペーパー作っている会社で全国の3%、関東圏では10%のシェアで64年の歴史のある会社です。





5年前から武蔵野様と出会い、3年前から業績が一気に上がってきているそうです。
製紙業では地球環境を守る為、ISO14001を取得し、経営方針の中にも「地球環境を思いやる物つくりで循環型社会を創造し続ける会社です。」とあるように、古紙を決められた割合で再生紙として使用します。現在では古紙自体が需要が増え、値上がりしているそうです。
これが古紙の山です!!




その古紙を溶かして異物を取り除き、洗浄→殺菌→漂白→抄紙機にかけてジャンボロールの完成です。




1つのロールが1トンでこれ通常のトイレットペーパー12000個分に相当します。
このジャンボロールが小巻に加工し、ミシン目を入れ、香りを付けを同時に行います。
カットされたトイレットペーパーは広い工場内をぐるぐる移動しながら自動的に梱包されて荷造りされていきます。
この工場では1日に96万個もトイレットペーパーが生産されていて、その為に7000トンもの水が使われているとの事!!
排水は一日かけて、工場付近の芝川へ流すのでフィルターを通し川の洗浄に最も気を使います。
毎日の生活に必需品である身近なトイレットペーパーがこうして作られているのを見てとても興味深かったです。
行き届いた環境整備
また、製紙業と言うと、粉塵などホコリも多く出て汚れやすいと思うのですが、工場も事務所もどこをとってもピカピカ!




※事務所などは見える化が進んでおりお写真で載せられない情報もありますので写真が少ないですがご了承ください。
さすが環境整備が徹底されていて素晴らしかったです。社員の皆様の笑顔と挨拶も気持ちよかったです。鶴見製紙株式会社の皆様、あたたかいおもてなしとレベルの高いお手本を示して下さり本当にありがとうございました。
当社も4月7日にベンチマーキングに来て頂く立場になりますので、今日の見学を参考に頑張ります!

