CSR型メンバーで地域貢献(清掃活動)を行いました。
2008年12月8日
山陰合同銀行様より、CSR型の社債を引き受け、盾をいただきました。
CSRとは、企業の社会的責任を果たしている企業の社債でcorporat social responsibility(コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ)の略です。
当社では、島根県にグループホーム「ひのき」を設立し、老後を安心して暮らせる社会作りや、地域貢献として月2回、本社の周辺を掃除する清掃活動、またアルミ缶のプルタブを回収して車椅子に変える活動や、製品作りの上で合成界面活性剤を一切使用しないなど、少しでも地球環境に貢献しようという取り組みを行っております。
その取り組みが認められ、今回CSR型の社債をいただくこととなりました。
写真は山陰合同銀行の桐原支店長と当社代表の奥迫です。
このような盾をいただけるということは大変光栄なことであり、会社の取り組みが認められたことをとても嬉しく思います。
今後もこの盾の重さをしっかりと受け取り、少しでも社会のお役に立てるように社員一同取り組んでまいります。
山陰合同銀行様のHPでも当社のCSR型社債の引き受けについて取り上げられています。
http://www.gogin.co.jp/about/press2008/topi08-042.pdf