環境整メンバーで地域貢献(清掃活動)を行いました。
2007年6月4日
ドクターリセラ株式会社は月に一度、全社あげて(大阪本社・東京支社・アンテナサロン)、会社周辺の清掃活動を行っています。 6月に入り、朝の空気が気持ちの良い季節になりました。 清掃活動のおかげで、気分もいっそう清々しくなります。
本社営業部、脇原主任も、側溝を清掃するのに一苦労です。
とても良い笑顔です。
さて、今回から参加者のモチベーションをあげるために、突然ですが環境整備コンテストを行うことになりました。 頑張らない人に罰則はありませんが、頑張る人にはたくさんのご褒美があります。 それが「ドクターリセラ方式」です。
コンテストは、「拾ったゴミの重さ」と「拾ったゴミのユニークさ」で評価されます。
今回の「ユニークなゴミ」はこちら。 ヘルメットとコンビニ弁当です。
ヘルメットは、まだ使えそうなほどキレイに見えますが、中にはドロが詰まり乾燥していました。 誰かの忘れものだと思いますが、残念ながら使うことは出来ません。
コンビニ弁当は・・・これは前日に、誰かがうっかり忘れたものに間違いないでしょうが、 ずっと野外に放置されておりましたし、賞味期限も過ぎておりましたので、 勿体ないのですがゴミとなりました。 みなさんも、買ったものを忘れないよう注意しましょう(^^;
そして、最もユニークだったゴミがこちら。
角材です。ずいぶん長いこと放置されていたのですが、環境整備をきっかけに回収してまいりました。 スーツ姿の二人が運搬する様は、何か不思議な光景でした。
今回の環境整備コンテストの勝者は、ヘルメットと角材を拾ってきた二村部長代理。文句なしの受賞です。
次回からは、みんなコンテスト入賞を目指して不思議なゴミを拾いまくる・・・かも?